日本とアメリカでのM&A市場の違い

市場規模が大きい

想像に難くないかと思われますが、アメリカ合衆国はM&Aの元祖であり、出回る件数自体が日本に比べ圧倒的に多いです。

総括的な多数の案件があることで、いい商品が多く発掘できるであろうという期待があります。

オープンな市場

日本のM&Aはどちらかというとクローズで、M&A仲介業者が売り案件を自分のところで抱え隠してマッチングするという風習が残っています。

その点アメリカ合衆国ではオープンな市場が確立されていると言えます。

例えば、有名なところでいえばウォールストリートジャーナルの様な所が、単に広告として売り案件情報を掲載しています。ちょうど日本の求人情報のようなイメージです。

オープンであるからこそ、正当な価格での取引がされやすい市場であると言えます。

売り手マインドの違い

日本M&Aにおける売り手の売却理由は、経営状態悪化や後継者難によるものが多いと言われています。

一方、アメリカでは「丹念に育てた牛を売る」ように事業そのものを商品と捉え、「一番高く売れる時に売る」という考え方があります。

このマインドの違いが、「良い案件が大量に」並ぶ一番の理由と言えるでしょう。

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ターンキーM&Aとは、海外M&A買収後の煩雑な継承・人材・法務・会計・インフラさらには継続的なマネジメントまで全て整えられた商品サービスのことです。

海外進出時の異文化リスク、人材リスク、継承リスクなど様々な問題を低減します。
今後の事業戦略の選択肢のひとつとしてお留め置きください。