-簿外債務など契約外のトラブルが出てこないだろうか?-

Anser

売り手との信頼関係がトラブルを解決する

海外M&Aに限ったことでなく、国内のM&Aにおいても継承後に想定外のトラブルが起こるということはしばしばあります。
M&Aの現場では売り手自身ですら想定しないことも起こるからです。
その場合、契約に基づき売り手買い手双方が協力をし解決を図っていくものですが、
海外M&Aの場合、売り手とのコミュニケーションが不足しやすく解決が難しくなりリスクとなります。

当社のターンキーM&Aサービスでは、PMI(Post Merger Integration=買収後の経営統合プロセス)において、前オーナーや既存従業員とのコミュニケーションを重視しています。
買収後に、半年以上にわたり前オーナーと協業していくことはよくあることです。
これも現地人同士だから成せるサービスと自負しております。

買収後の運営に不安のある方は是非とも一度当社ターンキーM&Aサービスをご検討ください。

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